2014年 06月 08日

【6月17日】緊急院内集会「国際人権法から見ると ~日本の特定秘密保護法は自由権規約第19条違反!~」

≪緊急帰国報告≫
国際人権法から見ると
~日本の特定秘密保護法は 自由権規約第19条違反!~

日時: 2014年6月17日(火)16:00~17:30
緊急帰国報告: 藤田早苗さん (英国エセックス大学人権センター研究員)
ビデオメッセージ: フランク・ラ・ルー氏(国連人権理事会・表現の自由・特別報告者)
発言: 海渡雄一弁護士(秘密保護法対策弁護団共同代表)、議員、メディアなどから。
会場: 参議院議員会館 会議室 B101(地下1階)
参加: 500円(資料代)

2013年12月6日に特定秘密保護法が成立しましたが、この法律は、多くの問題が指摘され今も根強い反対の声、地方自治体からの意見書も続いています。

2014年530日、国会による秘密監視機関の設置を目的として、議員の罰則を含む国会法の一部改訂案が、自民・公明の与党単独で急遽提出されました。これには与党内部からも、議員の自由な発言・行動を制限するとの異論もあり。監視ではなく追認機関ではとの指摘もされています。

このたび、ジュネーブからフランク・ラ・ルー氏(国連人権理事会の任命による表現の自由に関する特別報告者)のメッセージを携えて、英国在住の国際人権法の専門家が緊急帰国報告をすることになりました。国際法から見た日本の秘密保護法とは?国連の「市民的、政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)19条違反?政府には履行義務あり?7月の国連、自由権規約委員会の審査とは?などについて、学びます。どなたでもご参加ください。

5月20日”秘密保護法監視は可能かー議員団報告書を踏まえてー“に続いて、同法につき、廃止を含めた今後あるべき方向性を考える第2回学習会です。


<講師紹介>

藤田早苗さんは、英国在住。エセックス大学人権センター研究員。専門は国際人権法。

昨年10月、日本の秘密保護法案を同大学OBと英訳して国際人権NGO表現の自由を担当する国連特別報告者フランク・ラ・ルー氏等に紹介し、それぞれから発表された声明を和訳して日本にインターネットを通じて発信した。(ラ・ルー氏は昨年1122日、日本政府に対し秘密保護法の詳しい情報の提供を要請するとともに、その人権基準への適合に懸念声明)。

その後も日本の活動と国際社会をつなぐべく国連、EUの人権担当者、国際NGOと親交。アメリカのモートン・ハルペリン氏とは、612日にベルリンで面談。今年1月からは「秘密保全法に反対する愛知の会」のアドバイザーを勤め、3月にはラ・ルー氏との面談。今回そこで収録したラ・ルー氏のメッセージを携えて、この度、急遽一時帰国。

主な著書として、 「国連人権条約から見た秘密保護法の問題性」海渡雄一、清水勉、田島康彦 編『検証秘密保護法 何が問題か検証と批判』(岩波書店 2014年)、「国際人権法の定める「情報にアクセスする権利」と秘密保護法」『法学セミナー』(20146月号)など。


【主催】その後の秘密法ウォッチャーズ、秘密保護法対策弁護団

【連絡・問い合わせ】その後の秘密法ウォッチャーズ 09093338807 市原
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by himituho | 2014-06-08 19:20 | お知らせ


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