2015年 12月 01日

12/5 大阪弁護士会「日本はどこに向かうのか?PARTⅤ~安保法制と秘密保護法を考える~」

(以下転載です)
今週土曜日5日(土)の午後1時半から4時半の予定で、大阪弁護士会2階において、大阪弁護士会主催のシンポジウム「日本はどこに向かうのか?PARTⅤ~安保法制と秘密保護法を考える~」を開催します。
今回の目玉は、沖縄タイムスの阿部記者の基調報告です。沖縄からの現状報告をしていただきます。
パネルディスカッションでは、阿部記者に加えて、シールズ関西の大学生(女性)と、あすわかの武井由起子弁護士にも加わってもらいます。

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# by himituho | 2015-12-01 19:08 | 関連イベントの紹介
2015年 11月 11日

【報告】出版労連と協定書を調印

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昨日、11月10日に、出版労連(日本出版労働組合連合会)との間で、「特定秘密保護法への対応に関する協定書」の調印をしました。

当弁護団からは、共同代表の海渡雄一弁護士と、事務局長の藤原家康弁護士が出席しました。
共に廃止運動に取り組みつつ、具体的な問題にも緊密に連絡を取って、対応して行くことを確認しました。

なお、当弁護団が、同様に連携の協定書を調印している団体として、
秘密保護法NGOアクションネットワークとの協定書に関しては、
http://nohimituho.exblog.jp/23894003/
新聞労連との協定書に関しては、
http://nohimituho.exblog.jp/24627186/
に掲載してあります。

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# by himituho | 2015-11-11 14:50 | 報告
2015年 09月 23日

【10月6日】10月6日院内学習会 瀬畑源さんが講演「秘密保護法と公文書管理法、情報公開法」

<転送・転載歓迎>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月6日院内学習会 瀬畑源さんが講演
★とき:10月6日(金)13時30分~15時30分
★会場:衆議院第一議員会館多目的ホール
★講演:瀬畑源さん(長野県短期大学助教)
    秘密保護法と公文書管理法、情報公開法
      -公文書管理法改正に向けて-
★報告:前田能成さん(「秘密保護法」廃止へ!実行委員会事務局/出版労連)
    「情報公開法」「公文書管理法」から「特定秘密保護法」の廃止に迫る
★資料代:500円
★主催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会

■連絡先
新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp/平和フォーラム 03-5289-8222/5・3憲法集会実行委員会(憲法会議 03-3261-9007・許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221- 4668)/秘密法に反対する学者・研究者連絡会article21ys@tbp.t-com.ne.jp/秘密法反対ネット(盗聴法に反対する> 市民連絡会090-2669-4219・日本国民救援会03-5842-5842)

 政府が公文書をどのように作成・管理・公開するのかを定めるのが公文書管理法です。本来公文書管理法があって、情報公開のルールをきめる情報公開法があるはずです。ところが日本では公文書管理法が制定・施行される前に、情報公開法の方が先に1999年制定、2001年に施行されました。施行を前に各省庁は自分達に都合の悪い文書を破棄していたことが、情報公開クリアリングハウスの調査で明らかになっています。
 公文書管理法が施行されたのは2011年4月です。それまでは公文書を管理する基本的な法律はありませんでした。各省庁が独自の判断で文書を作成したり、勝手に破棄してきたのです。
 日本の情報管理はこの公文書管理法と情報公開法で体系化されてきたといえます。ただ、この二つの法律は不開示情報の範囲が広いなど多くの問題があります。ここに、2013年世論の強い反対の声を無視して制定(2014年施行)された秘密保護法が加わりました。同法は「政府に都合の悪い情報」を秘密に指定でき、市民の知る権利、取材・報道の自由を重罰で規制する悪法です。この秘密保護法は、この間進められてきた行政に関する情報公開と公文書の整理・公開という流れに逆行するものです。
 今年は、公文書管理法の見直しの時期です。院内学習会では秘密保護法制定によって公文書管理法、情報公開法はどうなるのか、秘密保護法の暴走にどう歯止めをかけられるのか、考えていきます。ぜひ、ご参加ください。

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# by himituho | 2015-09-23 20:28 | 関連イベントの紹介
2015年 09月 09日

【報告】9・7院内集会

安全保障関連法案(戦争法案)の審議が、大詰めを迎えています。
秘密保護法対策弁護団は、秘密保護法廃止へ実行委員会と共催で、
「9・7戦争法案廃案!秘密保護法廃止へ!院内集会 〜戦争は政府の嘘・秘密から始まる〜」を開催しました。

以下、9・7院内集会に参加した弁護団メンバー
の青木有加弁護士の報告記事になります。


■海渡雄一弁護士 挨拶■
満州事変、ベトナム戦争、イラク戦争とも、政府の嘘からはじまった。
満州事変のはじめとなった柳条湖事件は当時秘密だった。東京裁判で初めて知られることとなった。
ベトナム戦争のトンキン湾事件についても、7年もの間、秘密だった。
嘘と秘密から戦争がはじまる。特定秘密保護法と戦争法案は、関係がある。

■清水忠史 衆議院議員(日本共産党)の挨拶■
参議院特別委員会の審議の中で、安保関連法案について
①兵站活動ではクラスター爆弾、劣化ウラン弾等非人道兵器をも輸送しうること
②ホルムズ海峡での機雷掃海という事例はデタラメであったということ
③政府が子を抱く母親のイラストで政府が必要性を訴えた米艦の防護については、邦人が乗っていなくとも米艦防護を行うということ
ということが新たに明らかになった。
また、8月11日参議院議員の質疑で明らかになった資料によると、5月自衛隊幹部が、8月頃には法案成立、来年2月施行、来年3月南スーダンで自衛隊が駆けつけ警護にあたることを会議していたことが明らかになった。
この資料は特定秘密指定はなく、重要文書であるが、仮に、特定秘密に指定された文書であれば、特定秘密保護法の対象になる。

■斉藤豊治弁護士・甲南大学名誉教授による講演■
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戦争法案については、国会の事前又は事後承認が必要とされている。しかし、審議に必要な情報が提供されない、リスクが説明されないという点で、問題がある。
消費者問題で言えば、重要事項不告知や虚偽事実告知であり、悪徳商法や詐欺的商法ともいえる。

特定秘密保護法を廃止する、無力化させるためには、矛盾と弱点を知る必要がある。

完全主義の発想で、情報の漏えいについて罰則を定めている。しかし、甘いところもある。
単純漏洩は処罰していない。偶然何らかの理由で情報を知ったものが、情報を流出する場合について処罰規定を置いていない。
ジャーナリストが情報を取得した場合について、通常の取材行為については、正当業務行為とされ処罰されない。
ただし、捜査対象になる可能性があり、安心することはできない。

秘密といえるためには、非公知性が必要となる。インターネット、外国で明らかになったことは、公知だから、秘密にはならない。

秘密の取扱者のみならず、業務上知得者についても処罰される。例えば、刑事裁判の証拠開示において検察官と弁護人が対立し、裁判所が判断するために、提供された秘密を知った場合で裁判所が証拠開示の裁定をしなかったときは、裁判官は業務上知得者として、秘密についてうっかり話してしまうと、処罰されてしまう。

一般的に禁固刑は、政治犯などを処罰するのに対して、懲役刑については破廉恥犯を処罰するものといわれている。
特定秘密保護法は、取扱業務者、業務上知得者に対しても懲役刑を課すとしている。
特定秘密保護法違反は、破廉恥犯として処罰を規定しているといえる。

刑事裁判では、特定秘密について、秘密を明らかにしないまま外形立証されるという議論がある。
刑事裁判の中で、秘密について証拠開示の裁定がされれば、秘密指定は解除されることとなる。
また、弁護人が被疑者被告人とのやり取りの中で秘密を明らかにすることは、防御権であるし、違法ではない。公判の尋問の中で明らかにしても構わない。

■福島みずほ参議院議員(社民党)の挨拶■
重要影響事態について、国会の事前または事後の承認において、特定秘密保護法が適用されることを政府は認めている。国会の承認時に、まともな情報が出てこないという問題がある。
私が「戦争法案」という言葉を使用したら削除要求がきた。総理は、「戦争」という言葉が大きらいなので、戦争時に、マスメディアに「戦争」という言葉を使わせないのではないか。
これは自由と民主主義のある社会に真っ向から対立するものである。

■近藤昭一衆議院議員(民主党)の挨拶■
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70年前まで、メディアが規制された時代があった。今、恐ろしい状況が到来している。
アメリカにも問題はあるが、アメリカは日米の密約問題について、存在を認めた。ところが日本の外務省はこれを認めていない。
事実に基づく反省があって、前に進むことが重要である。
特定秘密保護法廃止法案に向けた取り組みをしたい。

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# by himituho | 2015-09-09 22:40 | 報告
2015年 09月 08日

【報告】9・7院内集会の動画配信

「秘密保護法廃止へ!実行委員会」と共催で開催した「9・7戦争法案廃案!秘密保護法廃止へ!院内集会 〜戦争は政府の嘘・秘密から始まる〜」は、多数の来場者があり、質疑応答も活発に行われました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました。

ユープランに動画配信して頂きましたので、ぜひご覧ください。
(院内集会の前の国会前行動のところから録画・配信して下さっています。)



20150907 UPLAN【国会前行動・院内集会】斉藤豊治「秘密保護法下での刑事事件の課題」
https://www.youtube.com/watch?v=aMF7oT_PBRA



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# by himituho | 2015-09-08 23:11 | 報告


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